鉄九郎の青?裸々な日常 第116号
- 2005年6月1日〜30日
- 成長する娘/大阪・浜松・銀座でライヴ
- 6月1日(水)
- 昨夜和音のライヴやって、飲んでグターっと疲れが出ていた今朝ですが、八時すぎには江戸深川資料館の近くに邦さんたちと集合していました。12月に「てんの会」をやるので、その会場確保のための抽選なんです。毎年、お江戸日本橋亭でやっていましたが、今年は江戸深川資料館でやろうということなのです。抽選かぁ、俺弱いぞぅ、たぶん。邦さんも強そうじゃないぞぅ。
- 6月2日(木)
- 昨日の抽選ね、そう、予想通り僕も邦さんも抽選運は果てしなく弱かった。それでもなんでも、12月11日の日曜日に会場おさえました。今年は江戸深川資料館で「てんの会」だ、すごいぞー。
- 6月3日(金)
- 娘「遊んでよー」
- 九「トランプしよっか」
- 娘「いいねいいいね、あの、まえにパパにおそわったやつやろうよ」
- 九「なんだったっけなぁ」
- 娘「ふじ」
- 九「え?」
- 娘「ふじ」
- カブをフジとを自信を持って間違えて覚えている娘
(注:46号の最後にオイチョカブの解説あり)
- 6月4日(土)
- 今年はお弟子さんたち忙しい。3月に師匠の会に出演して、今月末に家元の会に出演する。昨年末の「てんの会」が終わってからというもの、出演演目に追われての稽古が続いている。で、12月に「てんの会」が決まった。来月からは「てんの会」に向けての稽古が始まる。まだ、誰が何をやるかも決まっていないが、ボチボチ僕のなかでは決めておかなくてはいかんのだ。お弟子さんそれぞれ五ヶ月で何が弾けるようになるかなぁ?などと考えていたら、「夏に何かやりますか?」とお弟子さんが言い出した。かといって、浴衣会はできないっしょ。浴衣会用の稽古してる時間ないし。「でもチームてつくろで集まって」ウンウン、まあ、それはいいかもね。食事でもしますかね「いやいや、いっそどこかに一泊の旅行なんて」それもいいけど主婦の方たちもいるぜ、お家ほっとけないでしょ。「なんか集まる大義名分が欲しいですね」そうね、なんかイベントが欲しいね。さて、何になるのでしょうか?ウチのお弟子さんの福利厚生担当部長が色々と考えている今日この頃です。
- 6月5日(日)
- 一日娘と二人で行動する。随分と成長したなぁ、と思う。話ができるようになったというか、自分はこう思うということを言葉で表せるようになったと言うか。トンチンカンなことも言うが、三つにひとつくらいは納得するようなことを言う。遠慮もするし気も使ったりする。もちろんちっぽけなことにおいてであるが、親はそんなことを見ても、ああよく成長したなと思うのであろう。僕の父母もそうだったのか?今二人のうちどちらかでも生きていれば、機嫌の良いときにそんな話をして和んだりできるかなと思ったりする。
- 6月6日(月)
- 娘「パパぁ」
- 九「なんだ?」
- 娘「自転車のペダルさぁ、パパはつまさきでこいでるでしょ」
- 九「ああ、そうかな?」
- 娘「そうだよ。足のまんなかでこぐんだってさ。けいさつかんがきておしえてくれたんだよ」
- 九「へぇ、自転車教室みたいなものか?」
- 娘「うん。おんなのけいかんのひと。じょけい(女警)?」
- 九「ははは、婦人警官っていうんだよ」
- 娘「へぇ、けっこんしてなくてもふじん?」
- 九「うん・・・なんかそう言われると迷うなぁ」
- 6月7日(火)
- お稽古日です。
- 6月8日(水)
- 「・・・いそげはやくーーー」
- 娘が何かを大声で唄っている。
- 「ベンベンチキチキベンベン・・・」
- チキチキバンバンなんじゃないのか?
- 6月9日(木)桂文我独演会特番 「桂文我と伝の会 落語と三味線の一夜」
- 朝早くに新幹線に乗って京都にきました。用事を済ませ、お昼ごはんを103PULPOで食べます。103PULPOつて言うのは10月の京都編の夜の部でやらせてもらう所。喫茶店というかショップというか、とにかく感じの良いところで、以前からちょくちょく行っていたのですが、やっとここでライヴが出来る段取りがついたところです。「そいじゃまたねー」といつものように慌ただしく飛び出して、大阪に向かいます。
- 千日前のホテルで邦さんと小野木さんと落ち合いましてワッハ上方の近所の喫茶店へ。ここで文我師匠と合流です。今日の打ち合わせをなーんにもしていないので、一応顔を合わせてみたのですか、ま、なんということもないわけでしてね。雑談をしてね、ああだこうだ、こんなことあったとかね、そういうことですね。また、そういうことでないといけないようなね(なにをいわんとしてるかわからないですね)。とにかくそういう仲なんですね。仲が良いのです。気になったことはひとつだけ。本日喫茶店3回目なのです。さーてなに飲むかなぁと考えこんでしまいました。結局クリームソーダ。
- ワッハホール。初めて立たせていただくところです。良いですね、良い、ワクワクしてくるんですね、そういう小屋です。
- 午後6時半開演。まん我さんがひとつやって、文我さんが義太夫節の出てくる噺「軒づけ」、その次が座談会。ま、三人でしゃべるというやつですね。で、休憩がありまして、伝の会。最後は文我さんの「七段目」。文我さんは浄瑠璃ネタと芝居ネタを出しましたね。この意気込みがスゴイですね。では僕らは落語ネタをということで、久々に「甚五郎泣三味線」をやりました。
- 6月10日(金) 浜松
- 昨夜はかなり遅くまで飲んだような気がする。朝はめっちゃくちゃの二日酔いだった。チェックアウトも無視して寝ている始末。邦さんと小野木さんとロビーで会ったとき、ドヨーンとした空気が流れていた。みんな二日酔いなのだな。とりあえず食事。少し元気の出た我らは浜松に向かって出発なのです。
- 浜松です。忙しく動きまわりました。いろいろなとこへ打ち合わせに行ったり、最終的には静岡にいました。
- 6月11日(土)
- エアロホールというところで、伝の会プライベートライヴをしました。あいにくの雨でしたが、たくさんの方に来ていただきました。杵家弥七比古さんの門下生のためのライヴということでしてね。お三味線の楽しさを伝えられたらと思いましてね。こちらで教えている先生の少しでもお役に立てたら幸せです。今晩は大好きな韓国料理でした。ソウルよりも大田(デジョン)を思いだしました。「40代の会」のみんな元気かなぁ。
- 6月12日(日)おぐらやお楽しみ会&伝の会in浜松 美笠ライヴ
- 本日はライヴが二つ。ほんとに浜松でよく働く伝の会。8時50分にホテルコンコルド浜松に到着。とにかくコーヒーが飲みたーーいと思いつつ打ち合わせにセッティング。おいしいコーヒーを飲んだらもうスタートの時間となりました。それっ!!
- 呉服屋「おぐらや」さんのお楽しみ会に多くの方が集まっております。もちろん伝の会のライヴをやり、抽選会の司会をやり、アンコールをやり、最後のシメまでやってしまいました。みなさん喜んでお帰りになったところで、私らもダッシュだぁぁぁあ。
- 料亭「美笠」へ。リハーサル終え、ちょいとごろんと昼寝。お食事付きのライヴでね。一時間ライヴをやってお食事ということです。早々と札止めになっているライヴなので、「お客さまくるかなぁ」という不安がなくて良いですね。まあ、感じの良いライヴでしたねぇ、男のお客さまが多くてね、旦那衆がね、楽しんでいただけたようで。お食事の時もね、各場所に三味線持ってね、宴会芸ですね。弾いてんだか飲んでんだかという状態でね。ライヴより長かったような気もします。
- とにかく、10数年振りの浜松のライヴ大成功でした。それがなによりうれしい。ゆっくりしたいが明日用事がある僕は、小野木さんと新幹線乗って帰京でーす。
- 6月13日(月)
- 妻が一泊の仕事でいない。娘と二人で夕食をすませ、御風呂入って早々と就寝した。大阪・浜松とライヴをして、グッタリ疲れている僕にとっても早々の就寝はありがたかった。
- 6月14日(火)
- 今朝は7時30分に娘を起こしご飯を食べさせ学校に送り出すことになっている。と思いながら、目が覚めたら9時30分だった。
- ゲッ!!!
- 「ゆうーーー、寝坊したーーー」
- と、隣りを見たら寝てるはずの娘がいない。トイレにでも行っているのかっ。大遅刻してるというのに、まったく呑気な娘だっ。
- 「ゆうーーーーっ、遅刻だ遅刻だーーーっ」
- と、トイレに行くと誰もいない。ゲッ、どうしたんだ?二階に行き、大遅刻してることに気づき、シクシク泣いているのだろうか?
- 「ゆうーーーーーっ、二階にいるのかぁーーー?大丈夫だ。俺がキチッと先生に言い訳してあげるからーーーっ」
- と、二階に上がっていくと、猫が二匹キョトンとしているだけ。なにっ?勘違いしたか。やっぱり隣りで寝ていたのか?一階の寝室へ駆け下りる。
- 「おーーーい、ごめんごめん、起きろーー、遅刻だぞーーー」
- あれっ?
- いないぞ。
- ・・・・・・
- ど、どうした?
- 娘が消えた?
- じ、事件か?
- 寝ているところをさらわれたか?
- ん?
- 玄関のカギが締まっている。
- ということは・・・
- 玄関のカギが締まっていて娘だけがいない。
- うーーーん、密室のトリックだ。
- どうして娘だけがいないのだろ?
- ん?
- 玄関に置いてあるはずの娘の靴がないぞ。しかも娘のスリッパが玄関に置いてある。
- 出かけたか?
- まさか、一人で出かけるわけがない。
- 二階の娘の部屋へ駆け上がる。
- お!ランドセルがないぞ!!
- お、そうか、寝坊して起きた娘は、遅刻したと思い、僕を起こすのも忘れてあわてて学校へ行ったのか。ううーー、かわいそうなことをした・・・・
- キッチンに行くと、お皿にキウイの皮とスプーンがのっている。
- え?
- あいつ慌ててたわりには、余裕あるな。
- キウイを半分に切ってスプーンで食べて行ったのだな。
- ん?
- あんがい遅刻していないのかもしれないぞ。
- うーーん、どうやら娘は学校へ行ったらしい。
- 問題は遅刻したのかしなかったのか?
- なぜ俺を起こさなかったのか?
- 起こすのを忘れるくらい慌てていたのか?やはり遅刻したのか?
- でもキウイの残骸が・・・。遅刻といえども、きちんと朝ご飯を食べないといけないと思ったのか?
- いや、実は遅刻なんかしていないのか?一人でちゃんと起きてキウイを食べていったのか。
- じゃ、ちゃんと起きたのならなぜ俺を起こさなかったのか?
- 目覚ましもならないのに八時前に娘が起きるわけがない。
- うーーーーん。
- こっそり学校に行って確かめられないものだろうか?
- うーーーん。
- なぞだぁ。
- なぞのままのお稽古日。
- 6月15日(水)
- 昨日は娘の帰りが待ち遠しかった。
- こんなに待ち遠しかったことはない。
- 泣きながら帰ってくるか、ふてくされて帰ってくるかと心配していたが、サラッと帰ってきた。玄関に飛び出して来た僕にびっくりしていた。
- 九「お、お前、遅刻したのか?」
- 娘「しないよ、起きたんだよ」
- 九「どうして?目覚ましなんなかっただろ」
- 娘「うん、なんだか起きたの」
- 九「何時ころ?」
- 娘「うーん、7時40分くらい」
- 九「パカッと目がさめたのか」
- 娘「うん、ちゃんとキウイ食べていったよ」
- 九「ああ、わかってる、皮が残っていた」
- 娘「かきおきしてあったでしょ?」
- 九「え?書き置き」
- 娘「うん、『学校行ってきます』ってかいておいたよ」
- 九「え!そうなの」
- どうやらあわてていた僕はテープルの上のものを動かしすぎて、書き置きを発見できなかったらしい。新聞の下になってしまったが、ちゃんと「学校に行ってきます」と言う文と署名までしてある紙を発見した。
- 九「あら、これ読んでたら心配しなくて良かったなぁ、いや、絶対遅刻したんだと思った。どうして俺を起こさなかったの?」
- 娘「パパよく寝てたからさ、そーっと起きて行ったの」
- 九「そんなによく寝てたか」
- 娘「うん、ああ疲れてんだなぁと思ってさ」
- なんと、父親思いな。
- 6月16日(木)
- 九「やきとり買って帰ろうか?」
- 娘「やったー」
- 九「そこの右んとこにやきとり屋さんがあっからさ」
- 娘「うん」
- 九「お前は何が好きなんだ?」
- 娘「うーん」
- 九「レバー」
- 娘「ああん、やだやだー」
- 九「レバー食べなきゃだめだよ」
- 娘「きつね」
- 九「ん?」
- 娘「きつね」
- 九「いや、そばじゃなくて、やきとりだよ」
- 娘「まるいやつ」
- つくねをきつねと覚えている娘。
- 6月17日(金) 中央エフエム「ギンザ・エスプリカフェ」
- 銀座7丁目のメゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスの1階のサテライトスタジオに行きました。なかなか感じの良いところです。福島まりこさんがパーソナリティをつとめる「ギンザ・エスプリカフェ」という12時からの番組に出させていただきました。明日のライヴの宣伝とかね、タイムリーですな。いつも思うのですがラジオっていいなぁ。
- 6月18日(土) ワインバー・ギンザ ライヴ
- 雨でなくて良かった。一部二部の構成で、一部終わったところでお客さまからワインをごちそうになってしまった。まあ、こういう場所だからちょいと飲んでも良いか。終演後、いろんなお客さまからワインごちそうになる。もうヘロヘロ
- 6月19日(日)
- 今朝やっとこそっとこベッドから這い出て、獅童くん宅の稽古場にやっ
てきた。10時からお稽古なのである。エライ!よく来られた。普通は起きられないぞと叱咤激励しながら。稽古場に入って支度をしてたら10時からのお弟子から電話が「せんせー、寝坊しましたー」なにーーーっ!よくもまぁ、俺に向かって寝坊しましたなんて言えたなぁぁぁぁ。俺がどんなしんどい思いしてここに来たと思ってんだよぉぉぉぉと、言ってやろうと思ったが・・・・まあまあ、大人気ないことはよそう。寝坊することだってあるだろぅ。10時30分からのお弟子さんがそろそろ来るはずだ。
- ・・・・・
- ・・・
- こない。
- 10時45分になってもこない。
- なんだ?今日は?
- 11時からのお弟子さんはにこやかに来てくれて、11時30分には10時に起きたお弟子さんが来てくれてなんとか稽古終えてあわてて自宅に戻ります。戻る途中で10時30分のお弟子さんから必死の電話「すみません、日にちをまちがえていました」ま、ま、いいやね。
- さ、気を取り直して自宅の稽古場です。
- 29日の追善の会の「鶴亀」にウチのお弟子さんが8人でる。8人揃って一度練習しようという日なのです。今日の出だしでこけたから、果たしてみんなが勢ぞろいしてくれるかなぁ?と不安でしたが、次々と来てくれてホッといたしました。2時から浚おうってことになってるのに1時30分には7人来ている。うむうむ、よく集まったよく集まった。あとは誰だ?晴ちゃんか。晴ちゃん、海外旅行いってたんだよな。一昨日あたり帰国してるはずだがな。ちゃんと来るかな?ちょっと心配。
っていうか、帰ってきてるのかな?みんなでドキドキしてたら2時10分前にヘラヘラしてやって来た。おお、よく来たよく来た。よく帰って来た。しかしものすごく時差ボケしているらしく、ほんっとヘラヘラしてるの。おもしろいわー。しかしいろんな弟子がいるなぁ。
- 6月20日(月)
- 予想では28度になるという。ここんとこジメジメと暑い。
- 6月21日(火)志の輔らくご21世紀は21日 新宿明治安田生命ホール
- 本日節目健康診断。久々にバリウムだぁ。ああいやだいやだ。
- 久々に芝蘭で昼食。あーむ、食べた食べた。
- 5時、新宿明治安田生命ホールへ。
- 志の輔さんのお弟子さんは、志の吉くん、志の八くん、志の春くん、メンソーレくんと4人いるのですね。プラス「見習いくん」がいたのですが、本日楽屋入りしたら、その見習いくんが「師匠からお名前をいただいたのです」と、まじめそうな顔して訴えるではありませんか。
- 「へぇ、それはおめでとう。で、なんて名前になったの?」
- 「はい、立川志のぽんといただきました」と、さらにまじめそうに言うではありませんか。いやあぁぁ、な、なんと言ったらよいか・・・・
- 「ま、かわいい名前だねぇ、と、とにかくおめでとう」
- 「はい、ありがとうございます」
- 志のぽん
- いいねぇ、アハハハハハ。
- いつもは開演ギリギリに来る志の輔さんが、今日は早々と楽屋入りした。
- なんでもアメリカからのお客様たちが見えるという。
- なんだか僕も(松元)ヒロさんも妙にのんびりしてしまって、あっという間に開場時間となる。
- 「お菊の皿」「中村仲蔵」、今夜もたっぷりの志の輔らくごでした。
- 打ち上げは「清香苑」、母の戒名が「清香院」。なにも焼肉屋さん行って母を思い出さなくても良いが・・・。いつものように楽しい打ち上げです。0時にはいつものようにお開きになったのですが、志の輔さんが「じゃ30分だけ行く?」と歩き出したので、自然に一同ついて行きます。明日「ためしてガッテン」の収録があるのに元気な師匠です。帰宅したのは何時か知りません。今夜もヒロさんに送ってもらっちゃいました。
- 6月22日(水)
- ちょいとフラフラします。今日明日は稽古日なのです。
- 6月23日(木)
- 稽古日。みーんな「鶴亀」最後の追い込み。
- 6月24日(金)
- 娘「ワニが二ひきでなに?」
- 九「ワニが二匹で、ワニワニ」
- 娘「なぞなぞだよ」
- 九「0202だ」
- 娘「ちがうよ」
- 九「4だ」
- 娘「ちがうよ、でもちょっとちかいよ、わかったとき『わーっ』とか大きな声ださないでね」
- 九「うーん」
- 娘「ほんとに大きな声ださないでね、しんぞうとまっちゃうから」
- 九「ワニが二匹だろ。前に聞いたことあんだよなぁ、ワとシだろ」
- 娘「大きな声ださないでね」
- 九「04」
- 娘「ちがう」
- 九「シワ、ワ、ワ、ワ・・・」
- 娘「ださないでよ」
- 九「ワシ」
- 娘「せいかい」
- 九「和紙?」
- 娘「違うよワシよ」
- 九「ああ、ワシか、そうだそうだ」
- 娘「つよい鳥のね」
- 強い鳥って。。。
- 6月25日(土)
- 獅童くん宅の稽古のあと、船橋へ行く。船橋に電車で行くの初めて。ある人のライヴを観に行きました、小野木さんと。この次に出すCDでお手伝い願いたい方なのです。来て良かったですわ。この人にお願いしよーーっと。
- 6月26日(日) 京都
- 朝やって参りました、京都。
- 暑い、さすが京都。
- しかしお店に入るとすっごく寒い。
- 冷房がききすぎだ。
- 他のお店に入る。
- やっぱり寒い。
- ききすぎだ。
- と、感じるのは、最近の東京の冷房が寒くないからなのだと気がついた。
- クールビズやってますものな。
- しかし、京都は違っていた(僕が立ち回った先は)。
- 風邪ひきそう。
- 6月27日(月) 浅草見番
- 明後日の下ざらいです。9時半に鉄平と雷門で待ち合わせ。仲見世通って見番に着く頃には汗びっしょりだ。さて一日が始まるぞー・・・・。終わって片づけて見番出たのが10時近かった。いやぁお疲れさま。今朝から喉が痛い。
- 6月28日(火)
- 今日は、おひらきにやる、女流名取り一同の「舌出三番叟」の下ざらい&お食事会。ちょいと体調が悪くなってきたぞ、風邪だぞこりゃ。
- 6月29日(水) 九世松永鉄五郎 七世芳村孝次郎 追善演奏会
- おでこと喉に冷えピタを貼り、車で国立劇場に向かう。今朝はいつもよりも道が混んでいる。9時40分着。ちょいと遅れた。ウチのお弟子さん8人が出演する「鶴亀」は11時にかかる。みんな間に合うだろうか?それにアタシャ今日一日大丈夫なのか?ま、大丈夫じゃないと困るんだけど。今回久々に体調を崩した。滅多にないことだと感心もしていられないが。21時15分終演。はぁ・・・・・。無事にすんで家元も喜んでいる。なんとか足手まといにならずに済んだかな?鉄駒、鉄平、鉄二、鉄六がよく働いてくれた。本来ならばみんな連れて一杯でもと行くところだが、もうダメ、帰る、お疲れさまでした。
- 6月30日(木)
- 昨日最悪の体調が今日も続いている。事務所に行って作業を。夕方帰って昼寝して夜も出かける。ヴーーー、こんなんじゃ体調良くならんぞーーー。夏風邪だーーーっ。