鉄九郎の青?裸々な日常 第82号
- 2002年9月17日〜30日
- ひさしぶりの日本・アガッチ(上妻宏光さん)とライブ
- 9月17日(火)
- 16日ぶりに日本に帰ってくるといろんなニュースがあったことに驚く。娘も驚くほど成長している。たった2週間で・・・。8月31日の日本から9月17日の日本にワープしてきた感じだ。
- 9月18日(水)
- 今日から稽古再開。稽古場に行くと、雑草がきれいに掃除されていた。鉄駒と鉄平がやってくれたとのこと、すっごくうれしかった。
娘を連れて電車で渋谷の美馬皮膚科へ。ふたりで出かけるのは久しぶりのことだ。娘とも普通の会話ができるようになってきたなぁ、成長してきたなぁとしきりに感心する。診察後、食事してゲームセンター行く。まあはりきってはしゃいでますわ。そして突然疲れたらしく、109の前から抱っこで寝てしまった。16.8キロをかついで山手線に乗る。どう見ても僕より年上のおじさんが席を譲ってくれた。
- 9月19日(木)
- おっ、喉が痛いぞ。
- 9月20日(金)
- 昨日同様、今朝も喉が痛い。こりゃ風邪だ。2日続けて痛ければ風邪に決まっている。さっそく本橋医院へ行く。せんせー、2日続けて喉いたいっスーー。ひきはじめの風邪という診断。「ヒキハジメノ風邪」ねぇ。いろんな風邪があるものだなぁ。薬を飲むとボーッとなる。これがイヤなんだけどしょうがないんだろうなぁ。
- 9月21日(土)
- 本日も具合悪し。
- 9月22日(日)
- おお、風邪はだいぶ良くなってきた。お弟子さんのお稽古のあと、邦さんと26日、10月3日の稽古をする。26日には久々に「魔法のバチ」をやる。ご存じの方は少ないと思うが、「甚五郎泣三味線」の続編として作られたもの。3日のマンダラは中国帰国ライヴとなっている。中国で覚えてきた曲を二曲ほど披露するつもりなのにゃー。
夜になって雨が降ってきた。いや、夕方から降ってたのかな?先月行った「FM西東京」におじゃまする。林 豊さんの朝の番組の録音を。こないだも雨だったなぁ。三味線弾くのに湿気が気になるわぃ。23時すぎに終了。ラジオっていいなぁ、また呼んでもらいたいわぃ。
- 9月23日(月) お彼岸
- このところお墓参りに行けない。申し訳ないと思う。
- 9月24日(火)
- 26日のライヴの稽古をする。
- 9月25日(水)
- 娘が「郵便屋さんの落とし物」をやってというから、以前どっかで買った100円の縄跳びを持ち出してやってやるが、間が悪いんだよなぁ。「はいっ」とか言ってあげると飛べるんだけど、勝手に飛ばしてやろうとすると何時になっても飛ばない。間合いがとれないんだね。「・・・はよーとばんかい!!」「ヒャヒャヒャヒャー」って、コントみたいに騒いでいる。縄跳びもなんかちゃっちいんだよね、ということになり、縄跳びを買いに車で出かける。はてさて、縄跳びってどこで売ってるんだ?どこにでもありそうだけど、ちゃあんとしたやつが欲しい。え?どこで売ってるんだろ?スポーツ用品店ならあるだろうと思うが、スポーツ用品店ってどこにあるんだろう?あまりに日常で行かないところなので、とんと思いつかない。結局手ぶらで帰ってきて、また100円の縄跳び持ち出す。
「・・・縄ばっかみてないで、早くとばんかいっ!」
「ヒャヒャヒャー、わらわせないでよー」
「おばちゃんか!」
「ヒャヒャヒャー、やだぁもー」
「おばちゃんや。ちっちゃいおばちゃんっ、はよーとんでぇなー」
「ヒャヒャヒャー・・・」
夕方の住宅地にちっちゃいおばちゃんの笑い声が響き渡っていた。
- 9月26日(木) 文京シビックホールで「伝の会」
- 上妻宏光ちゃんがゲスト。伝の会とアガッチのジョイントライヴだとばかり思っていたら、伝の会の公演でアガッチがゲストなんだそうで・・・。ま、知らなかったのは僕ばかりで・・・情けない話である。チケットはとっくに完売していたということからも、「こりゃあ、アガッチとのジョイントライヴだからなぁ」と思っても無理はなかろう。久々に会うアガッチ。いい三味線を聴かせてもらった。僕らの50分のステージでは、「魔法のバチ」をやった。98年の「伝の会九周年&100回突破記念公演」のためにこしらえた作品で「甚五郎泣三味線」の続編。98年以来やってなくてドキドキした。まあまあうまく行った方だろうな。とってもウケてうれしかった。。。アガッチとやるセッション二曲もなかなか気合いが入っていいものになった・・と思う。いい汗をかかせてもらった。弾いた・しゃべった・満足いったライヴでごわした。
- 9月27日(金)
- んーーー。つかれたー。お昼すぎまで寝た。本調子ではない感じだわ。それでもお弟子さんの稽古をすると少し元気になった。
ヤモリの子どもが家に紛れ込んだ。僕はちょいとひいたが、妻と娘は「カワイイー」と言ってかまっている。ま、たしかに爬虫類好きの家族であったことを思い出す。やせてて可愛そうだからご飯をあげたいが何をあげたらよいのやら、結局「またこいよー」「おうちをよろしくねー」と言って庭にはなした。「エーン」と娘が泣く。別れはつらいものだ。
- 9月28日(土)
- 稽古日です。お勤めのお弟子さんたちが夜遅くなるのがなんなので土日のお稽古が多くなってきたこの頃です。まぁ親御さんの気持ちになれば、ウィークデイにお稽古ごととはいえ、帰宅時間があんまり遅くなるのはどうかと思いますわね。師匠としての僕も心配なんでございますわね。というのも彼女たちの親御さんたちに僕の年齢が近いせいですな。
- 9月29日(日)
- 美容院へ行きました。このところ「大勝負」にむけてグッと短くしていたのですが、そろそろ伸ばす方向へというカットですな。しかし、この短い髪も、笑われるかと思ったら、なかなかどうして好評だったりして、短いままでも良いかなぁという気分にもなっているところです。まぁ、42才のおっさんの髪形なんてと思わないでくださいな。
- 9月30日(月)
- 小雨が降ったりやんだりの寒い日だ。しかし寒くなったなぁ、9月に16日間もいなかったために、残暑を経験せずに秋になっちゃったなぁ。
お稽古の合間に娘とキャッチボールをする。女の子って感じなんだよなぁ。ボールを捕らえるという感覚がなく、きたボールが運良く手の中に入ったらいいかなぁぐらいの感覚しかないのだ。お尻が重いんだよなぁ。フットワーク悪すぎ。こりゃ運動音痴だぞー、我が娘は・・・ま、僕なんか男のくせに結構運動音痴だが・・・・。
あれっ、自転車?!?!?!
わっ、自転車ぬすまれたっ!!
家の真ん前に置いておいたのに持っていくとは、いい度胸してるやっちゃ。